チーム福島と人材育成へ 国際情報工科自動車大学校、連携結ぶ

 
協定を交わした双石学校長(右)と木村社長

 国際情報工科自動車大学校(郡山市)と、本県初のモータースポーツチーム「TEAM Fukushima(チーム福島)」は16日、人材育成に関する連携協定を結んだ。

 協定に基づく具体的な取り組みとして18、19の両日、二本松市のエビスサーキットで開かれる「フォーミュラドリフトジャパン」で、出場するチーム福島に希望学生が帯同し、補助スタッフとしてサポートする。

 ほかにも、自動車整備技術の実習・演習指導やカリキュラムの共同開発、インターンシップの受け入れなどを想定している。

 対象は、自動車関連学科に籍を置く留学生含む約200人。

 調印式が同校で行われ、双石茂学校長とチーム福島を運営するFKSの木村淳一社長が協定書を取り交わした。双石学校長が「地域活性化などに共に歩んでいきたい」、木村社長が「世界に羽ばたく人材を育てていきたい」とあいさつした。チーム福島の鈴木宏和監督・ドライバー、阿部一則副校長が同席した。