「フラガールズ甲子園」3年ぶり開催へ いわきで8月21日

 
「大会を盛り上げたい」と話す鈴木実行委員長(左から5人目)ら

 高校生フラダンスの日本一を競う大会「第10回フラガールズ甲子園」は8月21日、いわき市のアリオスで開かれる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年から中止しており、開催は3年ぶり。

 NPO法人フラガールズ甲子園事務局などでつくる実行委員会が17日、市役所で記者会見し、概要を発表した。鈴木常雄実行委員長は「フラの魂を未来につなぐ大切な大会。日本のフラ発祥の地として盛り上げていきたい」と語った。

 今回は11都県から22校が出場を予定、市内からは最多6校が出場する。課題曲と自由曲の2部門の合計点で競い、最優秀賞1校と優秀賞2校、特別賞2校のほか新人賞、奨励賞を決める。入賞チームは22日に、エキシビションショーに出演する。時間と場所は未定。

 また、遠方のため参加が難しい高校を対象に、映像参加部門を新設。審査対象外とはなるが、収録した映像を大会当日にスクリーンで上映する。

 感染拡大防止のため、来場者にはチケットに名前と電話番号の記載、参加者には健康チェック表の提出を求めるなどの対策を取る。競技から表彰式までの模様はライブ配信する。

 チケットは、7月13日から販売する。料金は1階席2千円、2階席1500円。車いす席も用意する。申し込みはアリオスチケットセンター(電話0246・22・5800)、問い合わせは実行委事務局(電話0246・68・8282)へ。