小中生向けに職業教育 FSGカレッジ、ミニ四駆制作を体験

 
「ミニ四駆」を制作し自動車の仕組みを学ぶ子どもたち

 郡山市内の専門学校などを運営する国際総合学園FSGカレッジリーグ(同市)の各校や、連携企業が協力して教育の場を提供する「FSGプロジェクト」が11日、始動した。子ども向けの職業教育や大人向けの講座などを展開し、地域の生涯学習の充実を図る。

 FSGカレッジリーグの教育活動や、団体・企業の知識と技術を地域に還元し、地域の学びの場を充実させることが目的。本年度は幼いうちからさまざまな職業に興味を持ってもらおうと、小中学生向けの職業体験「おしごと講座」を開く。

 初日は5校で開かれ、多くの来場者が訪れた。このうち国際情報工科自動車大学校では四輪駆動車の模型「ミニ四駆」の制作体験を実施。子どもたちが教員や学生に教わりながら、ミニ四駆を走らせて自動車の仕組みを学んだ。

 26日にはネイリストとパティシエの体験講座を開く。問い合わせは同学園(電話024・954・5515)へ。