「采女伝説」縁に姉妹提携、郡山と奈良商議所女性会 情報交流へ

 
調印書を交わした平川会長(左から3人目)と木村会長(画面中央)ら

 郡山、奈良両商工会議所の女性会は20日、交流促進に向けて姉妹提携を結んだ。提携を機に「采女(うねめ)伝説」で縁が深い郡山、奈良両市の一層の友好親善を目指す。

 提携では、各分野における交流を通して両市のさらなる発展と市民の友好親善を願うとした。10月に郡山市で開かれる女性会全国大会で親善を深めるほか、両女性会での情報交換や交流会開催などを今後検討する。

 調印式がオンラインで両商議所会館を結んで行われ、郡山の平川真理子会長、奈良の木村有香会長が調印書を交わした。平川会長が「全国大会でおもてなしをし、交流を深めていきたい」、木村会長が「経済発展に共に貢献していきたい」とあいさつした。両女性会の副会長らも同席した。

 郡山、奈良両市は伝説を縁に姉妹都市関係にあり、両商議所や青年部も姉妹提携を結んでいる。女性会の提携は2020年の調印を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。