喜多方ブランド向上に新ロゴ 飯豊の山並みと酒どころイメージ

 
会津喜多方商議所が作成したロゴ

 会津喜多方商工会議所は喜多方市のブランド力向上へロゴを作成した。7月1日から使用を始める。佐藤富次郎会頭は「ロゴの入った商品を全国に発送することで、喜多方の認知度を高めたい」と期待を込めた。

 「喜多方 MADE IN KITAKATA」と書かれ、縦型や横型、「喜」をデザインしたシンボルが入ったものなど5種類ある。「喜多方」の文字は同市の刻字家、故高橋政巳さんの書を使用して遊印を押した。「喜」のシンボルは高橋さんの次女梢さん(設計まちづくりテント)がデザインした。飯豊連峰の山並みと酒どころを象徴するおちょこを連想させ、中心の丸は漆の朱色とした。

 喜多方で製造された商品や名刺などの印刷物に使用する。無料で利用できるが、当面は会員に限定する。現在、意匠登録の準備を進めている。問い合わせは会津喜多方商議所(電話0241・24・3131)へ。