為末大さんから「走るコツ」伝授、田村で陸上教室 小学生参加

 
子どもたちに陸上指導する為末さん(奥)

 陸上男子400メートル障害で五輪に3度出場した為末大さんによる陸上教室は2日、田村市陸上競技場で開かれた。子どもたちが速く走るこつを学んだ。

 市運動公園指定管理者フクシ・ルネサンスグループの主催、市教委の後援、為末さんが代表理事を務めるアスリートソサエティの協力。人材育成事業として企画した。

 児童約30人が参加。足の上げ方や地面の蹴り方を学ぶドリル練習やスタートダッシュに取り組んだ。為末さんが障害走を実演し「ハードルの上に箱があると想像して、それを蹴っ飛ばすようにして走ると勢いがつく」とアドバイスを送った。