新デザイン募集 フクラムカード10周年 学生対象に9月9日まで

 
現在のフクラムカードのデザイン

 売り上げの一部が風評払拭に向けた活動や県産品の振興に役立てられるクレジットカード「Fukurum(フクラム)カード」の新たなデザインの募集が7日から始まった。県内の高校や大学、専修学校に通う学生を対象に作品を受け付ける。9月9日まで。

 フクラムカードは2012(平成24)年12月に創設された。カード利用額の一部を基金として積み立て、県内の学校や学生が取り組む県産品の新商品開発や販売活動を支援している。

 カードには野口英世や赤べこ、フラガールなど本県を象徴する絵が多数描かれた公募のデザインが使われている。今年で10周年を迎えることから、次世代を担う若者の作品を募り、最優秀賞の知事賞1点を2種類目のデザインに採用する。

 作品はA4判。画材や色彩、技法は自由で、コンピューターグラフィックス(CG)の作品も認める。1応募者当たり2点まで。学校やクラブ単位の応募も可能。デザインの意図やコンセプトは応募用紙に100字程度で記入する。

 審査結果は県や県観光物産交流協会、日専連ライフサービスで構成する「フクラムカード推進協議会」が9月中に発表する。知事賞に1万円相当、優秀賞の県観光交流局長賞2点に5千円相当の副賞を贈る。

 応募用紙は協議会のホームページからダウンロードできる。郵送またはメールで受け付ける。

 問い合わせは協議会(電話024・961・9261)へ。