30%プレミア付き商品券 9月発売へ、本宮市商工会3900万円分

 

 本宮市商工会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済対策として、市内の事業所で使える30%のプレミアム付き商品券を発行する。発行額は上乗せされる分を含めて3900万円分で、9月の販売を目指している。コロナ禍で打撃を受けた地域経済の活性化に向け、商品券により消費を喚起する狙いがある。

 市はプレミアム分などで商工会に1400万円を補助する方針で、6日に開かれた市議会臨時会で補助事業費を盛り込んだ補正予算案が可決された。市によると、商品券の申し込み方法や使用期間、参加店などは今後、詰めるという。

 高松義行市長は臨時会で「商工会と連携して、できるだけ広い形で、多くの人に利用してもらえるようにしたい」と説明した。