広がれフードドライブの輪 郡山女子大生、食材を学内で支援配布

 
フードドライブで食品などを配布する学生ら

 郡山女子大の学生らによる学友会は6日から、郡山市の同大で、学生や教職員から食品などを集め、別な学生に配布する「フードドライブ」に取り組んでいる。8日まで。

 新型コロナウイルス感染拡大で、アルバイトができなくなった学生らの支援などを目的に始まり、毎年実施している。

 今回は、ロシアによるウクライナ侵攻で食品が値上がりして打撃を受ける学生を応援する思いも込めた。学友会が6月に回収したパスタやカップ麺などの食品や雑貨品、関係者から寄せられた衣類など300点以上を学生に配布している。学友会のほか、生活科学科の1、2年生の有志約15人も協力している。

 学友会総務部長の山口紗英さん(生活科学科2年)は「学生全体でフードドライブを盛り上げていきたい」と意気込みを話した。