福島県産米のおいしさ魅力発信 38代「ライシーホワイト」決まる

 
38代目ライシーホワイトの(左から)間船さん、宗像さん、関さん、菅野さん、田中さん

 県産米の魅力を発信する「ふくしまライシーホワイト」の選考会が10日、福島市で開かれ、38代目の新クルー5人が決まった。県や農業団体などでつくる県米消費拡大推進会議の主催。

 新クルーは福島大1年の間船はなさん(19)=福島市、栃木医療センター付属看護学校1年の宗像菜穂さん(18)=郡山市出身、福島大2年の関玲果さん(19)=福島市、県立テクノアカデミー会津2年の菅野詩梨(しおり)さん(19)=喜多方市、早大4年の田中梨紗さん(21)=会津若松市出身。県内外のイベントなどで県産米をPRする。任期は1年。

 県内や首都圏などに住む18~30歳の女性16人から応募があり、11人が選考会に参加した。小柴宏幸県農林水産部長を審査委員長に15人が審査した。

 間船さんは「大学での学びも生かし、責任を持って福島のコメの良さを広めたい」、宗像さんは「常に笑顔で明るく元気に、福島のコメの魅力を全国に伝えたい」、関さんは「生産者の思いも背負いながら、全国に福島のコメの良さをPRしたい」、菅野さんは「福島の観光と食文化を盛り上げ、県内外の方を福島のコメで幸せにしたい」、田中さんは「県の代表として誇りと責任を持ち、福島のコメのおいしさを全国に届けたい」と抱負を語った。