GAP認証「福島県産野菜」で給食 ふたば未来学園中で生徒舌鼓

 
GAP認証の農産物を使った給食を味わう生徒ら

 県と県教委は11日から、農産物の安全を管理する認証制度GAPに理解を深めてもらおうと、広野町のふたば未来学園中でGAP認証を受けた県産野菜などを使用した給食の提供を始めた。15日まで。

 提供する食材は、タマネギ、トマト、キクラゲなど9種類で、国際認証「グローバルGAP」、JGAP、FGAPのいずれかの認証を受けている。11日はベジガパオライスを中心としたタイ料理風の献立で、生徒らは県産食材を使った給食に舌鼓を打っていた。

 県は今後、ほかの中学校などでもGAP食材の給食での利活用を進めていきたい考え。