花咲くのが楽しみ「宇宙コスモス」 浪江のこども園児が苗植え

 
宇宙コスモスを植える子どもたち

 浪江町の浪江にじいろこども園の園児らは12日、宇宙から返ってきた種から育てた「宇宙コスモス」の苗を植え付けた。

 コスモスは浪江町の町の花で、種が一般財団法人ワンアース(茨城県)の「東北復興宇宙ミッション」に託されていた。種は宇宙に打ち上げられ1カ月以上にわたり国際宇宙ステーションに滞在した後に地球に戻り、芽を出し苗に育てられていた。

 作業前に門馬純子園長が「大事に育てましょう」と呼びかけ、ワンアースの長谷川洋一代表理事が種が宇宙から返ってきたことを説明した。園児16人が参加し、丁寧に苗を植え付けていた。