18歳新成人の自覚...記念撮影用パネル、会津若松市が稽古堂に設置

 
記念撮影用のパネルを前に謝辞を述べる猪瀬さん

 会津若松市の会津稽古堂1階に新成人の記念撮影用のパネルがお目見えした。市の鳥カッコウ、市の花タチアオイ、市の木アカマツが描かれている。民法改正で4月から成人年齢が18歳に引き下げられた後も、市は式典の対象を20歳で維持するため、18歳の新成人を祝うとともに、大人としての自覚を促すのが狙い。市教委が撮影場所としてパネルを設けた。

 室井照平市長と寺木誠伸教育長が8日、新成人の栗城昌知(まさはる)さん(会津若松ザベリオ学園高3年)、猪瀬萌さん(会津工高3年)と一緒にパネルを除幕した。

 室井市長が「パネルの前で記念撮影し、青春の思い出にしてほしい」とあいさつ。猪瀬さんは「すてきなパネルの前で写真を撮りたい」と笑顔を見せた。