昭和にタイムスリップ!懐かしの雰囲気 喜多方レトロ横丁開幕

 
懐かしの昭和の映画ポスターなどに見入る来場者

 昭和時代にタイムスリップした気分を味わえる第16回喜多方レトロ横丁は16日、喜多方市のレトロ横丁商店街で始まった。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催で、市民らが懐かしい昭和の雰囲気を楽しんでいる。17日まで。会津喜多方商工会議所の主催。

 レトロ感あふれる映画のポスターや七夕飾りが来場者を出迎え、けん玉などの昔遊びや赤ちょうちんをぶら下げた飲食店が並ぶ「ちょうちん横丁」などが人気を集めた。このほか、早稲田大の学生らによる「早稲田チンドン研究会」が昭和歌謡などをアレンジして演奏し、会場を盛り上げた。新型コロナウイルス感染対策として、来場者は感染対策本部で氏名や電話番号を記載した登録カードを提出している。

 喜多方市の自営業小林賢治さん(52)は「レトロ横丁は喜多方で一番人が集まるイベント。やっぱり街がにぎやかだとうれしい。来年も無事開催したい」と笑顔を見せた。

 最終日は午前9時~午後4時。大道芸や初開催の水風船を投げ合う「水合戦」などが行われる。