来場者1200万人を突破 福島・四季の里、95年に開園

 
1200万人目となり記念品を受けた梅津さん一家ら=福島市・四季の里

 福島市の農村公園「四季の里」の来場者が17日、1200万人を突破した。現地で記念セレモニーが行われ、1200万人目となった同市の梅津真門(まさと)さん(45)一家に特産品のモモやコシヒカリなどが贈られた。

 子どもたちに自然と触れ合ってもらおうと、何度も四季の里に足を運んでいるという梅津さん。「ラッキーだと思う。今後もぜひ利用したい」と笑顔を見せた。

 四季の里は1995(平成7)年7月に開園した。施設を設置する市の清野良彦農政部長は「多くの人たちに訪れてもらえる楽しい四季の里をつくっていく」と述べた。1200万人到達を記念して地場産のモモ「日川白鳳」を先着200人に配り、節目を祝った。