元日本代表・大林素子さん「失敗恐れない」 喜多方でバレー教室

 
バレーボールの練習方法をアドバイスする大林さん

 喜多方バレーボール協会は17日、喜多方市の押切川公園体育館で創立50周年記念事業の一つとして、元バレーボール女子日本代表で五輪に3大会出場した大林素子さんを招いた教室を開いた。

 喜多方一、喜多方二、喜多方三、塩川、西会津の5中学校のバレーボール部の女子生徒が参加した。

 大林さんは、アタックを打つときの腕の使い方や、考えながらプレーすることの大切さなどをアドバイスし「始めから上手にプレーできる人はいない。失敗を恐れず、ほかの人よりも少しでも頑張ることが大切」とエールを送った。

 五十嵐結菜(ゆな)さん(塩川中2年)は「今まで気付かなかったことや練習の一つ一つに意味があることを教えてもらえた。もっと練習を頑張り、勝てるチームになっていきたい」とうれしそう。石川柚希さん(喜多方二中)は「五輪に出場した大林さんにアドバイスを受けてうれしかった。これからの練習に生かして新人戦では一つでも多く勝てるようにしたい」と弾んだ声で話した。