営業車、地球に優しく 福島県商工信用組合、超小型EV20台導入

 
「シーポッド」の前で蔵敷社長からモデルキーを受ける須佐理事長(左)

 県商工信用組合は22日、トヨタ自動車の超小型電気自動車「C+pod(シーポッド)」を営業車として20台導入した。同信組が取り組む「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け、省エネや二酸化炭素(CO2)の削減などにつなげていきたい考え。

 シーポッドは2人乗りのリース専用車で最高速度は60キロ。トヨタレンタリース福島によると、20台の一括導入は東北で最多。

 郡山市の本店で行われた納車式で、須佐喜夫理事長が「地球と地域に優しい車を活用し、お客さまと共に環境問題に取り組んでいきたい」、トヨタレンタリース福島の蔵敷大浩社長が「(同信組の)積極的な取り組みのお手伝いができたことに感謝したい」とあいさつした。続いてモデルキーが贈呈された。

 同信組は本店営業部のほか、郡山市の富久山、安積、桜通、コスモス通りの各支店にシーポッドを配置し、街中や住宅街などの顧客訪問の際などに活用する。