3.3トンのCO2を削減 福島県のライトダウンチャレンジ

 

 県は22日、県内一斉に不要な照明を消す「福島ライトダウンチャレンジ」を7日に実施した結果、14自治体、39事業者、県民1488人が参加し、3.3トンの二酸化炭素(CO2)削減につながったと発表した。県は来年度以降も事業を継続する考えで、2050年度までの温室効果ガス排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)達成への機運を継続的に高めていく。

 エネルギー需要が高まる夏に実施することで、県内事業者や県民に省エネルギー化や地球温暖化対策への意識を高めてもらおうと初めて実施した。当日は、約2時間にわたって照明の消灯などが行われた。