夜の水田に光のアート、相馬でプロジェクションマッピング鑑賞祭

 
水田でプロジェクションマッピングを繰り広げた鑑賞祭

 相馬田んぼアートプロジェクトは7月30日、相馬市岩子の水田で「夏の鑑賞祭」を開き、夜の水田を色鮮やかな光で彩るプロジェクションマッピングを繰り広げた。

 同プロジェクトは2014(平成26)年から、東日本大震災で被害を受けた水田で田んぼアートに取り組んでいる。2019年の東日本台風や新型コロナウイルスの影響により、2年連続で実施を見送ったが、今年は3年ぶりに再開。葉色の違う4種類のイネを使用して、ペガサスをモチーフにした「ペガソーマ」を水田に描いた。

 同鑑賞祭には、姉妹都市交流で同市を訪れている北海道大樹町、豊頃町の児童らも参加し、水田に投影されたさまざまな形や模様を楽しんだ。