たんぱく質「もりもり丼」9月に学食提供へ 医療創生大生が考案

 
「もりもり丼」を考案した新妻さん(左)ら

 医療創生大の心理学部の学生は、学生食堂の新メニュー「もりもり丼」を考案した。考案した学生はいわき市の同大キャンパスで2日に試食会を開き、9月に予定している販売開始に向けて意見を交わした。

 メニュー考案は2回目で、心理学部の学びの一環として取り組んでいる。「もりもり丼」は、たんぱく質を多く取れるよう鶏ひき肉や豆腐を使った豆腐ハンバーグやいり卵が入っている。

 メニュー名は、提供する学食「もりのレストラン」やたくさん食べること、筋肉を連想する言葉をかけ合わせて名付けた。

 学食を経営する事業所「レパスト」の審査で採用が決まり、学生たちは試行錯誤を重ねた。もりもり丼には、野菜炒めも加えて食べ応えと彩りを意識したという。

 考案したメンバーの一人、新妻萌々花さん(心理学部2年)は「今回で学んだことを今後の授業にも生かしたい」と話した。新メニューの価格は400円。9月から月に1回の頻度で販売する予定という。