喜多方の魅力グイッと...漆器ぐいのみ 地域協力隊の吉田さん制作

 
商品を手に持つ吉田さん

 喜多方市地域おこし協力隊として活動する漆芸家の吉田真菜さん(30)は、同市の蔵の街並みやアスパラ畑、桜並木を表現した漆器のぐいのみなどの酒器を制作し販売している。「地元の魅力を伝えようと、地元の素材を使って商品を作った」と語る。

 いずれも会津産の木地と喜多方市産の漆を使い、質素なデザインの物や、鮮やかな模様を描いた物などを作った。市内の木之本漆器店やラーメン神社などで販売している。

 8種類あり、いずれも2500円。くじ引き形式で販売しており、8種類のうちいずれかを買うことができる。酒器は限定400個で、残りは約80個ほどという。吉田さんは「どの商品も使い勝手がいい。くじ引きでワクワクしてほしい」とPRした。