本宮の新米「まゆみ姫」PR、全国のまゆみさんがオンライン試食

 
全国の「まゆみ」さんと一緒にオンラインでまゆみ姫を味わった高松市長(左)と後藤社長

 全国の「まゆみ」さんと交流を深める本宮市は27日、オンラインで本宮産の超早場米「まゆみ姫」(愛称)の試食会を開いた。高松義行市長と「まゆみ」さんらが愛称決定後、初めて収穫された新米を味わい、喜びに浸った。

 超早場米は通常の早場米「五百川」より約10日早く収穫できる五百川の変異種で、同市の御稲プライマルが生産している。同社は市のイメージキャラクター「まゆみちゃん」にちなんだ市のPR事業「全国まゆみちゃん交流プロジェクト」と連携して、超早場米の愛称をまゆみ姫に決め、今月初旬に初めて収穫した。

 試食会には、市が事前にまゆみ姫を送るなどして、全国から「まゆみ」さん約20人が参加した。同市のえぽかとオンラインでつなぎ、高松市長や同社の後藤正人社長と一緒に炊きたてのご飯を味わった。

 参加者からは「100点満点。自分の名前が入った米は今までで一番おいしい」などと感想が寄せられた。一方、高松市長は「92点です」とやや辛口に評価し、「残りはさらなる交流の発展(8点)に期待を込め(コメ)ました」と述べ、笑顔で締めくくった。ご飯に合う、本宮産農産物を使ったおかずも紹介された。

 同社によると、まゆみ姫は県観光物産館などで販売され、すでに完売したという。