テノール歌手・秋川雅史さん、重厚な歌声 郡山公演、13曲披露

 
オーケストラの演奏に合わせて重厚な歌声を響かせる秋川さん

 テノール歌手秋川雅史さんを迎えた、オーケストラ・アンサンブル金沢の郡山公演は30日、郡山市のけんしん郡山文化センターで開かれ、約470人の聴衆が秋川さんとオーケストラが織りなす音楽の世界を楽しんだ。

 石川県音楽文化振興事業団の主催、福島民友新聞社の共催、福島中央テレビと郡山市教委の後援。「夏だ、祭だ、秋川だ!!」をテーマに7月から全国6カ所で行っている公演の最終日。

 同アンサンブル専任指揮者の鈴木織衛さんが指揮を務め、秋川さんの代名詞である「千の風になって」のほか、「荒城の月」「慕情」など13曲を披露した。オーケストラの伸びやかな演奏と秋川さんの重厚な歌声に、聴衆から大きな拍手が送られた。