屋外テラスで風と緑感じ読書を 本宮のしらさわ夢図書館拡充へ

 
しらさわ夢図書館の整備イメージ

 本宮市は、安らぎの読書空間を目指して、同市白岩のしらさわ夢図書館の屋外にオープンテラス席や壁面本棚などを整備する。29日に開かれた記者会見で高松義行市長が発表した。

 木のぬくもりが感じられるように、国産木材を使用して整備する方針。

 9月1日開会予定の9月議会に提出する本年度一般会計補正予算案に工事費7600万円を計上する。議決されれば11月に着工し、来年4月に利用を開始する計画だ。

 高松市長は「立地条件を生かして、風と緑を感じられ、ゆったりと読書に親しめる図書館にしていきたい」と説明した。

 9月議会提出26議案を発表

 高松義行市長は、9月議会に提出する13億1300万円の本年度一般会計補正予算案など26議案と報告2件を発表した。主な補正は、恵向公園の改修工事・管理棟建設に1億800万円、運送事業者応援金に2700万円など。

 同応援金では、燃料高騰対策として、登録車両の台数に応じて運送事業者に応援金を支給する。交付額は貨物自動車が1台当たり2万円、軽貨物自動車とタクシー・運転代行、バスが1台当たり1万円。市内に本社や支社、営業所がある法人と個人事業者が対象となる。