創作料理「うまいもん!」 小野高生がレストラン、地元食材活用

 
創作料理を振る舞う生徒たち

 小野高家庭クラブの「高校生レストラン」は3日、小野町の複合施設「イイトコ」で開かれた。生徒たちが創作料理を振る舞い、地元産食材の魅力を発信した。

 家庭クラブは「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で、全国準優勝を3回獲得するなど、アイデア料理の実績がある。地域住民から「料理を食べてみたい」との声が寄せられ、イイトコが高校生レストランを企画した。

 準優勝したレシピ「魔法のサラダうどん りこぴんぴん」、家庭クラブ現役メンバーが考案した「のりノリ緒結(おむす)び」の2品を提供した。いずれも、同町産トマトや同校で栽培した枝豆など「オール小野町産」の食材を活用した。

 施設は多くの人でにぎわい、約150食が売り切れた。家庭クラブの管野紀花さん(3年)は「皆さんに笑顔になってもらおうと調理した。小野町産野菜のおいしさを知ってもらい、夏ばて予防にもつながれば」と話した。