参道の石畳110メートル整備 喜多方・新宮熊野神社、完成祝う

 
石畳の整備を祝った完工式

 国指定重要文化財「長床」がある喜多方市慶徳町の新宮熊野神社の参道が整備され、4日、同神社で完工式が行われた。

 参道に段差ができるなど傷みが激しかったため、新宮地区重要文化財保存会が整備した。鳥居から本殿までの約110メートル、幅2メートルの石畳で6月から工事を進め、先月末に完成した。

 式には保存会、行政区の役員らが出席。東條勝宮司が神事を行い完成を祝った。