一筆啓上...いつまでも元気で、喜多方・松山小 地域高齢者に手紙

 
「健康で長生きを」と高齢者に手紙を書いた中村君(右)と花見さん

 敬老の日を前に喜多方市の松山小の児童は、地域の高齢者に元気を届けようと一筆箋に手紙を書いた。新型コロナウイルスの感染拡大で地域の敬老会が中止となったため取り組んだ。

 全校児童が、地域の高齢者817人に宛てた。「体を動かしていつまでも健康に過ごしてください」「たくさんの夢をもっていつまでも元気でいてください」などと高齢者を思いやる言葉がつづられている。

 6年生の中村駿(はやて)君は「コロナに負けないで健康でいてほしいと願い書きました」、花見咲愛子(さえこ)さんは「健康で長生きしてほしいとの思いを込めました」と話した。

 手紙は松山町行政区長会が、市からの記念品と合わせて高齢者に届ける。