会津のみそでスコーン開発 フクラム基金、会津農林高を支援

 
会津のみそを使ったスコーン作りに取り組む生徒たち

 県と県観光物産交流協会、日専連ライフサービスでつくる「Fukurum(フクラム)カード」推進協議会は7日、「ふくしまの未来を創るFukurum(フクラム)基金」の支援団体に採択した会津農林高に採択通知書を交付した。同校食品加工科の1、2年生計5人が会津のみそを使ったスコーンを開発する。

 同校は初めて採択を受けた。交付は同校で行われ、同校食品加工科2年の笹内りりかさん(17)が通知書を受けた。笹内さんは「会津を知ってもらえるようなスコーンを作りたい」と笑顔で話した。

 同基金はクレジットカード「フクラムカード」の利用額の一部から拠出され、地域の特産品を活用した商品開発や販売活動を支援する。