「緊張感や優しさ表現」 県警広報用写真審査、本部長賞に3作品

 
(左上から時計回りに)丹治巡査長の「また、笑顔で帰れるようにと」、四條警部補の「あたしも上手に乗れたでしょ」、渋谷警部補の「指紋検出」

 県警は、本年度の県警広報用写真コンクールの審査結果を発表した。最高賞の本部長賞に丹治拓哉巡査長(災害対策課)の「また、笑顔で帰れるようにと」、渋谷正崇警部補(鑑識課)の「指紋検出」、四條昌城警部補(郡山北署)の「あたしも上手に乗れたでしょ」の3点が選ばれた。

 表彰式は13日、福島市の県警本部で行われた。児嶋洋平本部長が3人に賞状などを手渡し、「警察活動の緊張感や優しさを切り取ることができていた」とたたえた。根木まろか警務部長、根本雅彦総務監、佐藤裕治総務課長が同席した。

 丹治巡査長は「被災家屋を照らす光をうまく撮ることができた」、渋谷警部補は「鑑識捜査をする顔が写る構図を意識した」、四條警部補は「隊員と園児の目が合い、喜んでいる状況を撮影できた」と話した。

 審査は8月9日に行われ、184作品の中から優秀作品を選んだ。