フクラムカードで学生支援、推進協、手塚プロダクションを表彰

 

 県と県観光物産交流協会、日専連ライフサービスでつくる「Fukurum(フクラム)カード」推進協議会は、同カードを積極的に利用し「ふくしまの未来を創るFukurum基金」への拠出金拡大に貢献したとして、漫画家故手塚治虫氏のアニメーション作品の制作などを手がける「手塚プロダクション」(東京都)を表彰した。

 同カードは利用額の一部が基金に拠出され、県内の学校や学生が本県復興や県産品の風評払拭に向けて取り組む商品開発などの支援に充てられている。同社は、手塚氏が会津を度々訪れるなど、本県にゆかりがあることなどからFukurum法人カードに加入し、事業費の決裁などで積極的に利用している。表彰式は同社で行われ、同協議会の角田敏明、大沼直哉の両委員が、同社の波多野三郎経理課長に感謝状を贈った=写真

 波多野課長は「手塚が愛した福島県の未来を創る学生の皆さんの活動を応援していきたい」と話した。