家庭でオンライン授業 福島市一斉、1時間目のみ 小中学生

 
タブレット端末を通して自宅でオンライン授業を受ける児童

 福島市は13日、市立の小中学校と特別支援学校で一斉に「オンライン授業の日」を実施した。全ての小中学生に配布しているタブレット端末を使い、学校と家庭をつないで授業を行った。

 市は昨年度から、コロナ禍での臨時休校や災害発生時も学びを止めないようオンライン授業ができる体制を整えてきた。実際に学級閉鎖があった学校ではオンライン授業を実施した。

 この日は1時間目だけオンライン授業を行い、家庭で授業を受けた。ある小学校の2年生の国語の授業では漢字を書いたり音読を行ったりした。家庭での授業終了後に子どもたちは登校した。