アプリでポイント、福島牛など抽選 20日から県産米キャンペーン

 

 県や農業関係団体などでつくる県米消費拡大推進会議は20日から、県内での県産米の消費拡大に向けた新たなキャンペーン「ふくしま米(マイ)ルプロジェクト」を始める。専用アプリでポイント(米ル)をためると抽選で県産品が当たる。「米ル」は、県内の量販店で販売している米袋のシールについたQRコードを読み込むか、日々の食卓のご飯を撮影してためる。

 期間は〈1〉20日~11月12日〈2〉11月13日~来年1月5日〈3〉1月6日~2月28日。累積ポイントに応じて参加者をランク分けし、各期間の末日時点のランクに応じて、福島牛や日本酒などの県産品が当たる。

 推進会議が昨年度実施した県産米消費実態調査によると、県内では昨年、11万4831トンのコメが消費されたが、県産米の占める割合は66%にとどまる(数値はいずれも推計)。県内消費者の購入意識を高め、県産米の消費拡大につなげる狙い。

 専用アプリは20日以降、特設サイト(https://www.fukushima‐mairuproject.jp)からダウンロードできる。問い合わせは同会議事務局の県農産物流通課(電話024・521・7356)へ。