11月からデジタル芸術展 県、学生対象にCGやアニメ作品募集

 

 県は16日、デジタル機器を活用した芸術作品の展覧会を11月から開催すると発表した。10月21日まで中学生から大学生・専門学生を対象に、CGやアニメーション作品などを募集する。

 「フクシマ ネクスト クリエイターズ チャレンジ」と銘打ち、デジタルを活用した「メディア芸術」の体験・発表の場として開く。デジタル技術や交流サイト(SNS)の普及などを踏まえ初めて企画した。

 CGアートやデザインなどの静止画と、アニメ、ショートムービー、特撮などの動画の2部門で作品を募る。県内在住・在学中か、本県出身の中学、高校、大学生、専門学校生の個人やグループが対象。最大12件の入賞作品を選び、賞状と副賞(クオカード1万円分)を贈る。特別審査員を日比野克彦東京芸術大学長が務める。応募作品はウェブ上で公開するほか、11月18~20日に会津若松市のスマートシティAiCT(アイクト)、来年1月6~8日に郡山市民ふれあいプラザで展示する。

 特設ホームページに作品をアップロードして応募できる。問い合わせは県文化振興課(電話024・521・7150)へ。