ペットボトル回収機導入、郡山市内のセブン76店舗 循環型社会へ

 
市内の76店舗に導入される「ペットボトル回収機」

 ごみの減量化や循環型社会の実現に向け、セブン―イレブン・ジャパン(東京都)は郡山市内のセブン―イレブン76店舗に「ペットボトル回収機」を順次導入している。県内では福島市に続き2市目。

 市と同社が結ぶ包括連携協定の一環で、食品用の使用済みペットボトルをリサイクルし、再利用につなげる。

 回収機の利用は無料で、ペットボトルを5本入れるごとに電子マネー「nanaco(ナナコ)」ポイントがもらえる。回収機に投入できるのは透明なペットボトルで、ゆすいでつぶさずにラベルとキャップを外して投入する。

 同市のセブン―イレブン郡山静町店で7日、ペットボトル回収機のお披露目式が行われ、品川萬里市長が実際に回収機を利用した。同社のサステナビリティ推進室の今井盛仁環境推進マネジャーは「ペットボトルを回収して資源化することは義務だと思う。地域の皆さんと一緒に環境保全に取り組みたい」と話した。