ワーケーション×農作業 JTBと全農福島県本部、ツアーを商品化

 
収穫作業に取り組むツアー参加者(右)

 旅行大手JTBは全農福島県本部と連携し、ワーケーションと農作業を組み合わせたアグリワーケーションツアーを初めて商品化した。22~29日、伊達市と福島市で実施している。

 ツアーは県内の農業生産者と首都圏在住の旅先で働きたい人をマッチングする新たな企画で、東京都内から7人が参加している。JTBは将来の新規就農、移住定住、2拠点居住など関係人口の拡大と地方創生に貢献していきたい考え。

 伊達市のリンゴ農家鈴木聡さんのリンゴ畑では24日、参加者2人が鈴木さんの指導を受けながら、収穫作業を行った。