最優秀賞は「簡単ミニマンガ肉」 ミートデリカ県大会、学生考案

 
高橋さんの「簡単ミニマンガ肉」

 国産肉を使った料理のアイデアやおいしさなどを競う「2022ミートデリカコンテスト県大会」が30日、福島市で開かれ、最優秀賞に高橋樹璃さん(19)=福島学院大=の「簡単ミニマンガ肉」が選ばれた。県食肉事業協同組合連合会の主催。

 肉を使ったおかずの開発などを狙いに毎年開かれており、今年は「街のお肉屋さんで販売する新しいお惣菜」がテーマ。県内の高校生や大学生ら約130人がエントリーし、書類審査を通過した6人が実技に臨み、独創性や普及性など4項目で競った。

 高橋さんは漫画やアニメに登場する骨付き肉をイメージした肉巻き料理を作った。合いびき肉やタマネギ、ピーマンを豚肉で巻き、焼き肉のたれで甘辛い味付けに仕上げた。骨はパイ生地で表現した。

 高橋さんは12月3日に東京都で開かれる全国大会に出場する。大舞台に向けて「色合いや調理工程、使用する食材を見直してよりおいしい料理を作りたい」と意気込んだ。

 優秀賞次の通り。
 優秀賞=鎌田愁矢(福島東稜高)佐藤瑠依(郡山女子大付高)