県内43店舗の和洋菓子 大集合! 福島で初の大規模販売イベント 

 
来場を呼びかける斎藤(手前)、本名(後列右)、佐藤(同中央)の各氏ら

 県内の和洋菓子43店舗の商品計103点が一堂に会する「第1回はま・なか・あいづ秋の菓子祭り」が11~13日、福島市のコラッセふくしまで開かれる。

 主催する県菓子工業組合によると、県全域の菓子を集めて大規模に販売するイベントは初めて。新型コロナウイルス感染症や物価高の影響を受ける菓子消費の回復につなげようと、県の補助を得て企画した。

 期間中は菓子技術者によるあめ細工や練り切り細工の実演、ゼリーと寒天の違いから菓子の製法を学ぶ体験教室などを開く。茶道家がたてた抹茶も販売する。

 菓匠清泉堂(福島市)の斎藤隆一社長、柏屋(郡山市)の本名善兵衛会長、ダイオー(福島市)の佐藤卓宏社長らは「普段なかなか買いに行けない菓子が勢ぞろいする。県内外から多くの人に参加してほしい」と呼びかけている。開催は午前9時30分~午後7時(最終日は同5時)。

 お菓子商品券14日から販売

 同組合は菓子祭り翌日の14日から、「福の神・プレミアム付きお菓子商品券」の販売を始める。1枚千円で、1200円分の商品券として利用できる。販売枚数は2500枚で、利用期間は12月31日まで。組合に加盟する49店舗で購入、利用できる。参加店舗は店頭にのぼりを掲げる。問い合わせは組合事務局(電話024・932・5406)へ。