災害乗り越え豊かな実りに感謝 JA福島五連、農協神社で収穫祭

 
農作物の実りに感謝して玉串をささげる管野会長

 JA福島五連は1日、福島市のJA福島ビル敷地内にある農協神社で収穫感謝祭を開いた。管野啓二会長らが、度重なる自然災害を乗り越えての豊かな実りに感謝した。

 県内JAの組合長や五連常勤役員らが出席。神事で管野会長が玉串をささげ、本県農業の復興や風評払拭を願った。

 管野会長は「本県沖地震やひょう害、豪雨被害など自然災害が重なったが、天候に恵まれ、生育は順調となった。自然への畏敬の念と感謝の心を忘れず、今後もJAグループ一丸となって取り組みたい」と述べた。出席者が五穀豊穣(ほうじょう)に感謝し餅をついた。出席者には、あんこ餅ときな粉餅が振る舞われた。