福島「四季の里」が「恋人の聖地」に認定 県内2カ所目

 
「恋人の聖地」に認定された福島市の四季の里

 福島市は4日、同市荒井にある公園「四季の里」が、プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット「恋人の聖地」として認定を受けたと発表した。NPO法人地域活性化支援センター(静岡市)が認定しており、県内ではあぶくま洞(田村市)に続いて2カ所目。認定日は10月1日付。

 四季の里は農業分野の新しい展開を図る公園施設として市が1995(平成7)年にオープンした。広さは約8ヘクタールで、芝生に覆われており、吾妻山を背景に澄み切った空や豊かな自然、四季折々の景観が満喫できる。

 これまで結婚式の前撮り撮影やガーデンウエディング、結婚披露宴にたびたび利用されてきた。

 市は今後、四季の里全体を出会いの場にふさわしい場にアレンジする。恋人の聖地シンボルとなるガーデンウエディングベルの設置、前撮り撮影や結婚披露宴の利用促進のPR、ブライダルフェア開催を予定している。四季の里で出会いの場を創出するイベントも展開していく。

 15日には、同NPOから市に対して恋人の聖地銘板が贈られる。授与式は東京都内で行われる。