高級感たっぷり、喜多方漆器ラーメン専用「丼」 河京が限定販売

 
喜多方市産の漆のみで製造した丼

 喜多方ラーメンの製造販売などを手がける河京(喜多方市)は1日から、同市で採取した漆を使ったラーメンの丼の販売を始めた。丼は市地域おこし協力隊の吉田真菜さんが製造を手がけ、色は茶と赤の2種類。各50個の限定生産となっている。丼1個と喜多方ラーメン2食入りのセットで、価格は1万9800円。同社の通信販売サイトで販売している。

 食卓を同市の特色で彩りたいと、同社が吉田さんに声をかけ、同市産の漆のみを使用した丼を製造した。同社の佐藤健太郎社長室長は「職人が一つ一つ丁寧に漆を塗って丼を作った。漆器は熱さに強く、保温性も高い。ぜひラーメンと一緒に食卓で喜多方を感じてほしい」と話している。

 問い合わせは同社通信販売サイト(https://shop.kawakyo.co.jp)へ。