あんぽ柿の写真募る 100周年記念しフォトコン、12月9日まで

 
あんぽ柿を作る生産農家

 JAふくしま未来は、本県の冬を代表する特産品「あんぽ柿」が生まれて今年で100周年となるのを記念し「伊達のあんぽ柿フォトコンテスト」を初めて開く。作業場や食事風景、スイーツなど、あんぽ柿に関する写真を募り、県内外にあんぽ柿の魅力を発信する。応募期間は10日から12月9日まで。

 同JAによると、あんぽ柿は伊達市梁川町五十沢地区が発祥の地で、生産者が干し柿を独自に加工し、柔らかい独特の食感を生み出したとされる。現在の生産者は約650人に上る。

 コンテストでは、生産者が作業をしている様子など、あんぽ柿に関する写真を募集する。写真のタイトル、説明、コメント、住所、氏名などを記載して1人3点まで応募できる。応募者の居住地は問わない。

 応募方法は同JAの各事業所に持参するか同JAに郵送する。同JAのホームページにある応募フォームやメールkoho@ja―f―mirai.or.jpでも受け付ける。同13日に審査会を開き、グランプリ1点などを選び賞状や副賞などを贈る。詳細は同JAのホームページから。

 25日、干し場で撮影会

 「身近にあんぽ柿がないけど応募したい」という人のために、同JAは25日に生産者の干し場で撮影会を開く。午前10時に伊達市梁川町の梁川営農センターに集合する。参加希望者は、18日までに伊達地区営農経済課(電話024・575・0112)に連絡する。