税への関心...書と歌に込めて 福島西高生、書道パフォーマンス

 
納税への思いをつづった書道作品を囲む福島西高の書道、合唱の両部の生徒

 税を考える週間(11~17日)に合わせ、福島西高書道、合唱の両部は8日、福島市の同校で「これからの社会に向かって」をテーマに書道パフォーマンスを行い、税への思いを文字や歌声で表現した。

  将来の納税者である高校生のメッセージを通じ、幅広い世代に税への関心を高めてもらおうと福島税務署と同校が企画。1~2年の両部員計9人が出演した。

 合唱部の生演奏に合わせ、書道部が縦約2・5メートル、横約2・6メートルの紙に「税でつくる豊かな暮らし 知識を深めて正しく納税 皆で支える日本の未来」と書き上げた。

 書道部の遠藤里桜部長(2年)は「私たちが豊かな暮らしを支える思いを実感した」、合唱部の渡辺実央部長(同)は「税について家族や友人と話したい」と受け止めた。

 作品は14日から同市のアオウゼをはじめ、市内3会場で来年3月15日まで展示される。