福島ー熊本、チャーター便1往復 ソラシドエア、4年7カ月ぶり

 
福島空港に到着し、キビタンや熊本城おもてなし武将隊から歓迎を受ける乗客

 ソラシドエアは11日、福島空港と熊本空港を結ぶチャーター便1往復を運航した。同社が福島空港へのチャーター便を運航するのは2018(平成30)年3月以来、4年7カ月ぶり。

 東日本大震災で被災した本県と、熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県の復興の状況を発信しようと、旅行商品に合わせて運航した。熊本発福島着の便に162人、福島発熊本着の便に107人が搭乗した。福島空港では、県のマスコットキャラクター「キビタン」や熊本城を築いた加藤清正に扮(ふん)した「熊本城おもてなし武将隊」のメンバーらが到着した乗客を歓迎した。