1億円分の重さずっしり 小学生が体感、南相馬でマネースクール

 
1億円分の重さを体感する児童たち

 あぶくま信用金庫(南相馬市)は14日、同市原町区の原町一小で「あぶしんマネースクール」を開いた。児童がお金の大切さなどについて学んだ。日銀福島支店の共催。

 地域貢献の一環で、次世代を担う子どもたちに金融に関する知識をいち早く習得してもらおうと開催。5年生約60人が受講し、あぶくま信金と日銀福島支店の職員が講師を務めた。

 授業では、児童が1億円分の重さを体感し、紙幣の偽造を防ぐための技術、新たに発行される紙幣などを学んだ。

 子どもたちは「お札のデザインはなぜ変わるのか」などと積極的に質問し、楽しみながらお金にまつわる知識を深めた。