飯舘村の日常生活体験しよう 23日から福島大がワークショップ

 
ワークショップへの参加を呼びかける大黒准教授(左)と鈴木さん

 飯舘村の復興支援活動に取り組む福島大行政政策学類の大黒ゼミが、村の日常生活を体験しながら復興の担い手となる「飯舘村体験博覧会 こちら5合目、応答せよ! ―までいな山の登りかた」を企画した。23日から来年3月4日まで村を楽しむ12のワークショップを用意しており、参加者を募集している。

 主なワークショップには学生がストリートダンスの魅力を伝えたり、村オリジナルのえごまドレッシングの商品化を目指したり、孫とゲームで競うためにゲームの技術を磨いたりするユニークな取り組みもある。ワークショップの日時や締め切り日、申し込み方法などの詳細は特設サイトに掲載されている。

 同学類の大黒太郎准教授と3年の鈴木裕哉さんが同大の定例記者会見で発表し「ゼミの活動で培った経験や人とのネットワークなどを生かしてつくった特色あるワークショップ。多くの人に参加してほしい」と呼びかけた。