ふくしまの魅力知って ベトナム関係者招き県内ツアー、空港見学

 
本県の名産品などを見て回る参加者

 県は16日、福島空港でベトナムの航空会社や旅行会社、報道関係者を招いた観光PRを行った。将来的なベトナムからの国際線チャーター便や定期便の誘致に向け、本県の魅力を伝えた。

 ベトナムから各社の担当者を招いたツアーの一環で、県職員が現地の11社13人に空港内を案内した。参加者は国際線などの設備を見学したほか、日本酒など県産品を見て回った。

 参加者は20日まで日本に滞在し、裏磐梯の五色沼や浪江町の震災遺構「請戸小」などを視察する予定。旅行会社社長のディン・グエット・アンさんは「福島は風景がきれいな印象がある。視察を通じてベトナム人のニーズに応じた旅行商品を検討したい」と話した。