知事賞に泉小3年・高橋君ら3人 県明るい社会づくり作文審査

 
(写真右から)知事賞に選ばれた高橋幸希君、若松幸誠君、平原真緒さん

 第35回明るい社会づくり運動作文コンクールの最終審査会は17日、福島市で開かれた。最高賞の知事賞に、小学校下学年の部(1~3年)で高橋幸希君(泉3年)の「三十六通目の手紙」、小学校上学年の部(4~6年)で若松幸誠(ゆきなり)君(北沢又6年)の「両親のコロナ感染で感じたこと」、中学校の部で平原真緒さん(須賀川二3年)の「私の家族」が選ばれた。

 明るい社会づくり運動県連絡協議会の主催、県、県教委、福島民友新聞社などの後援。

 小中学校254校から5558人の作品が寄せられた。最終審査では、明るい社会づくり運動県作文コンクール会の和知延会長を進行役に、福島民友新聞社の中田和宏報道部長ら3人が審査した。

 知事賞以外の受賞者次の通り。
 ◇小学校下学年 ▽県教育長賞=新妻玲生(小名浜西3年)▽福島民友新聞社賞=伊東夢結里(鎌田2年)▽福島民報社賞=酒井ひなた(御山3年)▽明るい社会づくり運動県連絡協議会長賞=小林奏斗(白河三1年)滝口仁(坂下南3年)▽佳作=坂内咲良(鏡石二2年)菱沼翠(野田3年)

 ◇小学校上学年 ▽県教育長賞=鈴木花凜(須賀川二6年)▽福島民友新聞社賞=渡辺嘉唯(西袋一5年)▽福島民報社賞=鵜川未睦(喜多方一5年)▽明るい社会づくり運動県連絡協議会長賞=坂内仁哉(行健二5年)播磨咲希(赤井6年)▽佳作=三浦快斗(二本松北6年)矢吹理桜(石川6年)

 ◇中学校 ▽県教育長賞=伊藤彩笑(三穂田3年)▽福島民友新聞社賞=斎藤一佳(猪苗代2年)▽福島民報社賞=星野心実(緑ケ丘3年)▽明るい社会づくり運動県連絡協議会長賞=橋本智星(安積二2年)野々村碧(塩川2年)▽佳作=藤内月葉(平一1年)岩崎成吾(稲田学園7年)松本茉珠(安積二1年)福田久留美(鏡石2年)浅妻凜音(郡山五3年)

知事賞受賞 喜びの声

 高橋幸希君(泉小3年) 受賞できてとてもうれしい。登校時に見守ってくれたり、地域をパトロールしてくれたりしている皆さんへの感謝を作文にした。

 若松幸誠君(北沢又小6年) 家族が新型コロナウイルスに感染してご飯を作ったり、洗濯していい経験となった。今後も家族を支えられる兄になりたい。

 平原真緒さん(須賀川二中3年) 自分だけが家事を頑張っていると思っていたが、実は家族が協力していたことに気付かされた。受賞にびっくりしている。