吹かせよう...風を 吹かれよう...風に♪ 新生・白河実高の校歌

 

 県教委が19日発表した白河実高(白河市)の校歌には、道しるべを見つけてほしいという生徒への願いが込められている。同校は県立高校改革の一環で白河実と塙工の両校が統合して来春開校する。

 福島市在住の詩人和合亮一氏が作詞、和合氏と共同で歌づくりに取り組んだ経験のある作曲・編曲家の信長貴富氏が作曲した。「白日の陽よ」という特徴的な言葉で始まり、「歩きだそう」「駆けていこう」など、前向きで明るい歌詞が並ぶ。

 和合氏は「ものづくりを学ぶ生徒を励ましていく、友人のような歌として口ずさんでいただけたら」、信長氏は「覚えやすいメロディーを心がけた。生徒や先生、地域の方に愛される校歌になってほしい」と県教委を通してそれぞれコメントを寄せた。