玉梨とうふ茶屋ドーナツ化粧箱一新 会津短大学部生がデザイン

 
ドーナツの箱のデザインを考案した高橋ゼミの学生ら

 JR只見線をテーマに活動している会津大短期大学部の学生が、金山町の玉梨とうふ茶屋が製造・販売している「幻の青ばと雪花菜(おから)ドーナツ」の化粧箱をデザインした。会津若松市の同短期大学部で21日、完成発表会が開かれ、学生たちが化粧箱を披露し、今後の販売戦略についても考えた。

 デザインに取り組んだのは同短期大学部産業情報学科の高橋延昌教授のゼミ生で、伊藤大翔さん、高橋桃子さん、庄子千絵理さん、竹田菜々子さんの4人。高橋教授のゼミは地域資源との連携をテーマにした取り組みを続けており、今回は同店の人気商品の「幻の青ばと雪花菜ドーナツ」の化粧箱を一新した。学生それぞれがデザインを考え、伊藤さんのアイデアが採用された。トンネルに見立てたドーナツを只見線がくぐる様子のデザインとなっている。

 完成発表会では伊藤さんが化粧箱のデザイン制作の経緯を説明した。また同科の学生を招いた試食会も開き、ドーナツの味の感想を募った。

 ドーナツは5個入り千円で、同店で扱っている。問い合わせは同店(電話0241・54・2743)へ。