店頭に「踊るロボット」 愛らしい姿、南相馬・あぶくま信金が導入

 
あぶくま信金本店営業部に導入されたロボット

 あぶくま信用金庫(福島県南相馬市)は23日、同市原町区の本店営業部と東支店にプログラミング学習用ロボット「あるくメカトロウィーゴ」を5台ずつ導入した。かわいらしく踊るロボットが来店者の心を和ませている。

 ロボットは、伊達市のベンチャー企業「リビングロボット」が開発。手のひらサイズで複雑な動作ができる。

 同信金は、ロボットに身近に触れ、「ロボットのまち南相馬」を広く発信しようと導入し、15分ごとに曲に合わせてダンスするよう設定した。曲は季節などに応じて変更する。利用者は、音楽に合わせて踊るロボットの愛らしい姿に見入り、待ち時間を楽しく過ごしている様子だった。